『心に花を』をモットーに、バレエを通して美しく彩ある豊かな心を育み、一生物のしなやかで健康な身体作りを大切にしているバレエスタジオです。

クラシックバレエ、モダンバレエ(コンテンポラリー・現代舞踊)共に力を入れており両方の違った魅力に触れ表現の幅を広げて頂きたいと思っております。

クラシックバレエでは正しい基礎を丁寧に身につけることを一番に、モダンバレエでは豊かな感性を磨くことを大切に指導しております。

横内じゅりバレエスタジオホームページをご覧いただきありがとうございます。
当スタジオは山梨県甲府市国母にて再スタートする、クラシックバレエとモダンバレエが学べるスタジオです。
恩師である加賀美法子先生のもとでバレエを始め、バレエを通して沢山の仲間と成長してきたこの場所で、この度仲間の助けもありスタジオを開かせて頂くこととなりました。
スタジオのロゴも加賀美法子先生の振付された「星に願いを」をモチーフにしています。
幼い頃沢山の仲間と楽しく時には切磋琢磨して多くの大切なことを学んだ体験をこれから出会う生徒さん達にも経験して欲しいと考えております。
又、一番に踊ることが好きという純粋な気持ちを大切に、個性を磨き一人一人が輝けるスタジオを目指しております。
総合芸術であるバレエを通して豊かな心を育み、しなやかで美しく健康な身体を養い、楽しく時には厳しいレッスンの中でひとつのことをひたむきに取り組み、やり抜くことの大切さを学んでほしいと思っております。
打ち込めることがあるというのは素晴らしいことです。そんな場所が当スタジオであればと願っております。
沢山の素敵な生徒さんに出会えることを楽しみにしております。

代表　横内 樹里
（社）現代舞踊協会会員

山梨県出身。
１９９５年　加賀美法子モダンバレエスタジオにてモダンバレエ、クラシックバレエを始める。
モダンバレエを加賀美法子、澤村尚志、クラシックバレエを鈴木洋子に師事。
高校卒業後上京し、現代舞踊協会副会長池田瑞臣、和田寿子に師事。

２０１３全国つくば洋舞コンクールモダン部門第一位
第３３回埼玉全国舞踊コンクールモダンダンス部門第二位
第６２回東京新聞主催全国舞踊コンクールモダンダンス部門入賞四位
第２０回ヨコハマコンペティションクラシックバレエ部門第六位
などその他数々のコンクールで受賞。

ロシア国立ペルミバレエ学校日本校卒業。ペルミ・ワガノワ・メソット教授法全学年コース修了。
在学中、クラシックバレエ、コンテンポラリーダンス、キャラクターダンス、ヒストリカルダンス等、芸術監督タルスツーヒン･ B・Ｎ、ウラノーヴァ・Ｌ・Ｇ等に師事。
解剖学、ピラティスなども学ぶ。

卒業後、自身の舞台活動をしながら10年間、都内数カ所のバレエスタジオにて講師を務め経験を積む。
都内某カルチャースクールにて優秀講師賞受賞。
地元山梨県に帰郷し２０２０年８月より、横内じゅりバレエスタジオ主宰。

齋藤　里菜　（社）現代舞踊協会会員

4歳より加賀美法子モダンバレエスタジオにてモダンバレエ、クラシックバレエを始める。
２０１１年昭和音楽大学短期大学部バレエコース卒業。

第10回板橋区洋舞コンクール、モダンダンス部門にて教育委員長賞。
第34回埼玉全国舞踊コンクールにて毎日新聞社賞。

大学在学中、クラシックバレエを小山久美氏らに、コンテンポラリーを能美健氏に師事。
卒業後ABC－tokyoﾊﾞﾚｴ団に入団、自主公演やその他公演に出演。
２０１５年山梨にてfleurバレエスタジオ開講。
現在、東京にてバレエスタジオやスポーツジムで子供から大人まで指導にあたる。